本日の英字新聞の社説に 阿久根市長選がとりあげられました。 「市長選が接戦」 *close race:接戦 「前市長の独善的で強権的な」 *self-righteous:自分だけが正しいと思っている *high-handed:強権的な という単語が目につきました。 Akuneが地方自治法 Local Government Law を改革するきっかけになりそうです。 今日の「世の中が見える単語」
食料の配給:food ration 最後通牒:ultimatum 方言:dialect 機動隊:riot police(暴動を鎮圧する) 人間の盾:human shield 冥王星:Pluto 〔太陽系でエリスに次いで2番目に大きい準惑星。1930年に発見された当時は太陽系の9番目の惑星とされていたが、2006年にIAUによって格下げされた。〕
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SixHands (日曜日, 30 1月 2011 18:26)
接近する の closeと、閉じる の close 、別々に理解していたのですが、同じ単語なんですね。
クローズは閉じるの意味で日常よく使われますが、近い等の意味ではカーペンターズの “Close to you” ぐらいでしか聞いたことがありませんでした。
発音が変わる所が興味深いです。
hand に権力・権限などの意味がある事は初めて知りました。その手でコントロールする、のようなニュアンスでしょうか。
今はこういうちょっとした発見が楽しいです。