英語学習の上達に洋楽をカラオケのレパートリーに!

「英語学習、発音の上達には洋楽をカラオケのレパートリーにすること」

 

歌をマスターするのが発音習得の近道になるということだそうです。

1曲か2曲、英語の曲で、カラオケの18番を

つくっておくことは、大変効果的です。

大切なことは、歌詞を正確に理解し、繰り返し練習し、

原曲に近い発音で歌えるようにカラオケを楽しむことのようです。

自分の発音と歌の発音の違いをよく吟味し、

原曲どおりに歌おうとするとき、口の動きなどについて、

さまざまな洞察が得られることが多いそうです。

発音のトレーニングや耳のトレーニングを

するときに大きく役立つことは間違いないようです。

(おすすめ)

●カーペンターズ

●オリビア・ニュートンジョン

●ジョン・デンバー

理由:発音がきれい。歌詞が聞き取りやすい。歌詞を覚えやすい。

(ネィティブ・スピーカーおすすめ)

Rock Around The Clock (Bill Haley & the Comets)

日本人が最も苦手なLRの発音が早口で出てくる。これをきちんと歌えれば、発音は問題なしとのこと。

TAKE ME HOME,COUNTRY ROADS (JOHN DENVER)

歌詞がちゃんとしている。覚えてソラで歌えるようになると尊敬される。

IMAGINE (JOHN LENNON)

歌詞がよくできている。

I JUST CALLED TO SAY I LOVE YOU (心の愛) STEVIE WONDER

覚えておくと、いつか使える日が来る、かも知れない。

Let It Be (The Beatles)

慣用句として覚えましょう!

EVERY BREATH YOU TAKE(見つめていたい) THE POLICE

詩としてなかなか優れたものがあるそうです。

LAST CHRISTMAS (WHAM)

ラブソングもたまにはいいものです。